ドラッグ&ドロップ関数

接続性 > ドラッグ&ドロップ

タスクデータを処理したり、ドラッグ&ドロップ操作を有効にするため以下の関数を使用することができます。

DragSetCrsr

指定したカーソルファイルがドラッグ操作によってコピー可か否かのモードとして定義します。

DragSetData

自動的にドラッグ処理されないコントロールのデータ内容やフォーマットを定義します。また、異なるデータフォーマットにデータ内容を割り当てます。

DropFormat

定義されたデータフォーマットがMagicの Drop関数でサポートされているかどうかを確認します。

DropGetData

定義されたフォーマットでドラッグしたデータを取り出します。

DropMouseX

ドラッグしたデータをドロップした時のフォームの X座標(フォームの寸法単位)値を返します。

DropMouseY

ドラッグしたデータをドロップした時のフォームのY座標(フォームの寸法単位)値を返します。

参照