ホーム   フォーラム   FAQ
 
メインメニュー
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

Re: Re: 文字列操作関数中のIF文について

このトピックの投稿一覧へ

なし Re: Re: 文字列操作関数中のIF文について

msg# 1.4.1.1
depth:
3
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011-11-26 18:47
MTA  新米   投稿数: 16
Jiro123 様、回答がありがとうございます。

>if関数とCase関数を検索するのであれば、テキスト検索を2回行えば済みます。

IF文をキーワードに検索すると10CTLで、2万2千箇所が対象になるので・・・

その中で文字定数を使っていて、文字数単位で処理されるパターンかどうかを見極める(人の目で)のが、大変ですねという事です。

マイグレーションにおいて、unicodeを使ってないのに、そんな作業が必要になる事が疑問です。

皆はどうしているんだろう?とMSJに仕様改善の声がとどけばいいなーと考えたしだいです。

IF・CASE文で返却される文字定数もどっちつかずではないですが、受取る変数の型になるという仕様が良いかと思います。
文字列操作関数内の文字定数は、そういう扱いになってます。
投票数:0 平均点:0.00

投稿ツリー

  条件検索へ


Copyright (C) Magic Software Japan K.K. All Rights Reserved.
個人情報保護方針 会員規約