他アプリ連携関数

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BLOBFromBase64 …… BASE64でエンコードされたBLOBデータをデコードします。

BLOBToBase64 …… BLOBデータをBASE64でエンコードします。

BrowserGetContent …… [ブラウザ]コントロール内に表示されたhtmlの内容を取得します。

BrowserScriptExecute …… [ブラウザ]コントロールに定義されたスクリプトコマンド(JavaScript、VBスクリプト)を実行します。

BrowserSetContent …… フォーム上の[ブラウザ]コントロールに表示内容を設定します。

CallDLL …… Magic からCDECL呼び出し規約でDLLを呼び出します。

CallDLLF …… Magic からFASTCALL呼び出し規約でDLLを呼び出します。

CallDLLS …… Magic からSTDCALL呼び出し規約でDLLを呼び出します。

CallJS …… ブラウザタスクにおいて使用するHTML ファイル内に埋め込まれているJavaスクリプトを呼び出します。

CallOBJ …… ブラウザタスクにおいて使用するHTML ファイル内に埋め込まれているActiveX オブジェクトを呼び出します。

CallProgURL …… ブラウザタスクから同一アプリケーションサーバ上のMagicプログラムを、HTTPリクエスタ経由で呼び出します。

CallURL …… ブラウザタスクから[アクション]処理コマンドを使用して URLを呼び出します。

Cipher …… 文字列 または、 BLOB を含むバッファを暗号化します。

ClientCertificateAdd ……動作環境の[SSLクライアント証明書ファイル]に設定されたクライアント証明書以外の証明書を指定します。

ClientCertificateDiscard …… 証明書のリストからクライアント証明書を破棄します。

ClipAdd …… OSのクリップボードに追加する値と型を定義してバッファに追加します。

ClipRead …… OSのクリップボードの内容を返します。

ClipWrite …… ClipAdd 関数で定義した内容をOSのクリップボードに書き込みます。

COMError …… MagicがCOM オブジェクトをアクセスした時に発生した最後のエラー情報を返します。

COMHandleGet …… ロードされたCOM オブジェクトのハンドルを取得します。

COMHandleSet …… COMHandleGet 関数によって返されたハンドル番号と、COM オブジェクト項目から以前にロードされたオブジェクトを参照します。

COMObjCreate …… オブジェクトが定義された変数項目を基にCOM オブジェクトのインスタンスを作成します。

COMObjRelease …… COMObjCreate関数や自動インスタンス化設定によってロードされたCOM オブジェクトを解放します。

DbXmlMixedGet …… 混在内容のXML要素からテキストを取得します。

DbXmlMixedSet …… 混在内容のXML要素にテキストを設定します。

DDEBegin …… DDE サーバとのセッションの確立を明示的に開始します。

DDEEnd …… DDE サーバとのセッションを明示的に終了させます。

DDEGet …… 指定したDDE サービスから文字列を取り出します。

DDEPoke …… Magic からDDE サーバアプリケーションに対して文字列を転送します。

DDERR …… Magic のDDE 処理の際に発生したエラーを返します。

DDExec …… Magic からDDE サーバへ、コマンド文字列を転送します。

DeCipher …… 暗号化されたバッファを 文字列や BLOBを含むバッファに変換します。

DragSetCrsr …… 指定したカーソルファイルがドラッグ操作によってコピー可か否かのモードとして定義します。

DragSetData ……自動的にドラッグ処理されないコントロールのデータ内容やフォーマットを定義ます。

DropFormat …… 定義されたデータフォーマットがMagicの Drop関数でサポートされているかどうかを確認します。

DropGetData ……定義されたフォーマットでドラッグしたデータを取り出します。

DropMouseX …… ドラッグしたデータをドロップした時のフォームの X座標(フォームの寸法単位)値を返します。

DropMouseY …… ドラッグしたデータをドロップした時のフォームのY座標(フォームの寸法単位)値を返します。

EncryptionError …… 暗号/復号化処理のエラーメッセージを返します。

HTTPGet …… HTTPリクエストの結果として返されるHTMLをBLOBとして返します。

HTTPLastHeader …… HTTPGet/HTTPPost関数で取得した 直近のHTTPリクエストのヘッダ情報を取得します。

HTTPPost …… HTTP メッセージ経由で情報を渡したり、HTTP リクエストの戻り値としてのHTML/XML 結果を形式で返します。

LDAPError …… LDAP サーバの直近のエラーメッセージを返します。

LDAPGet …… LDAPサーバのディレクトリに格納されているユーザ情報を返します。

MailBoxSet …… 現在接続している IMAPメールサーバのメールボックス(フォルダ)を切り替えます。

MailConnect …… メールサーバに接続します。

MailDisconnect …… メールサーバとの接続を切断します。

MailError …… メール関数から戻されたエラーコードをエラーメッセージに変換します。

MailFileSave …… 受信メールに添付されているファイルを保存します。

MailLastRC …… 他のメール関数が失敗した場合の最後のエラーを返します。

MailMsgBCC …… 受信メールの BCC で指定されたアドレスを返します。

MailMsgCC …… 受信メールの CC で指定されたアドレスを返します。

MailMsgDate …… 受信メールの日付と時刻の情報を返します。

MailMsgDel …… メールボックスからメッセージを削除します。

MailMsgFile …… 受信メールに添付されているファイル名を返します。

MailMsgFiles …… 受信メールに添付されているファイル数を返します。

MailMsgFrom …… 受信メールの FROM で指定されたアドレスを返します。

MailMsgHeader …… 受信メールのヘッダ情報を返します。

MailMsgId …… 受信メールのメッセージID を返します。

MailMsgReplyTo …… 受信メールのREPLAY TO アドレスを返します。

MailMsgSubj  …… 受信メールの件名を返します。

MailMsgText …… 受信メールの内容を返します。

MailMsgTo …… 受信メールの TO アドレスを返します。

MailSend …… メールの送信を行います。

UDF …… C言語で書かれたユーザ関数呼び出します。

UDFF …… C言語で書かれたユーザ関数呼び出します。(FASTCALL形式)

UDFS …… C言語で書かれたユーザ関数呼び出します。(STDCALL形式)

SetContextFocus …… 指定されたコンテキストの現在のウィンドウにフォーカスを設定します。

SNMPNotify …… アプリケーションで定義されたトラップメッセージをNMSに送信します。

WSConsumerAttachmentAdd …… コンシューマWebサービスプログラムが使用することにより、SOAPリクエストにアタッチメントを付加します。

WSConsumerAttachmentGet …… コンシューマWebサービスプログラムが使用することにより、SOAP応答のからアタッチメントを取り出します。

WSProviderAttachmentAdd …… SOAPメッセージにDIME仕様のデータを添付します。

WSProviderAttachmentGet …… SOAPメッセージに添付されているDIME仕様のデータを取り出します。

WsSetIdentity …… 現在のコンテキストに対するIDを設定します。

XMLBLOBGet …… 要素パスに従ってXML要素/XML属性の値を返します。

XMLCnt …… 指定したパス内のXML要素の数または、XML属性の数を返します。

XMLDelete …… 指定したパス内のXML要素または、XML属性を削除します。

XMLExist …… 指定したパス内にXML要素または、XML属性が存在するかどうかを確認します。

XMLFind …… 指定した値とXML要素の値や属性値が一致した場合、そのインデックス値を返します。

XMLGet …… XML要素、またはXML属性の値を返します。

XMLGetAlias …… ネームスペース内部テーブルから、ネームスペースURIに対応したエイリアスを取り出します。

XMLGetEncoding …… XMLドキュメントのエンコード結果を取得します。

XMLInsert …… 指定された位置のXML要素をXMLドキュメントに追加したり、属性を既存のXML要素に追加します。

XMLModify …… XML要素または属性値を修正します。

XMLSetEncoding …… 書込アクセスでオープンされたXMLドキュメントのエンコードを設定します。

XMLSetNS …… 指定したXMLファイルにネームスペースURIを書き込みます。

XMLStr …… 正規のXML表記を予約語を使用したXML表記に変換します。

XMLVal …… 予約語を使用したXML表記を正規のXML表記に変換します。

XMLValidate …… スキーマに対するXMLドキュメントを有効にします。

XMLValidationError …… 最後に実行した XMLValidate関数に基づくエラーの一覧を取得します。